弁護士 清水 加奈美(しみず かなみ)

- 1995年 同志社大学法学部卒業
- 2005年 第一東京弁護士会にて弁護士登録
- 2007年 愛知県弁護士会に登録変更、清水綜合法律事務所開設
- ・愛知県弁護士会(旧名古屋弁護士会)会員
・愛知県弁護士会研修センター運営委員会委員
・(財)日弁連交通事故相談センター嘱託弁護士
こうした問題に直面し、さぞ混乱や不安、怒りを感じられているかと思います。
不倫慰謝料の問題は、ご本人で解決することも不可能ではありませんが、双方にとって非常にストレスを強いるものになりがちです。
「これからどうしたらいいのか?」 お一人であれこれ考えてしまう前に、まずは無料法律相談をお申込下さい。
あなたのお気持ち、ご希望などを十分お聞きした上で、「弁護士だからこそ、お手伝い可能な解決の道筋」を、分かりやすくご説明いたします。
不倫慰謝料を「請求する側」と「請求される側」。当事務所ではどちらの取り扱い事例も豊富です。
適正な賠償額を請求し、獲得すること。不当な請求について、毅然と対応すること。いずれも経験豊富な専門家にご依頼をされることで、よりスムーズに実現できる事柄と考えています。
名古屋駅前の当事務所にて、所員一同お待ちしております。
弁護士 棚村 知弘(たなむら ともひろ)

- 2011年 大阪大学法学部卒業
- 2013年 中央大学法科大学院修了
- 2013年 最高裁判所第67期司法修習生
- 2014年 愛知県弁護士会にて弁護士登録
私は、人の笑顔を見るのが好きです。
弁護士という職業は堅苦しく、上からものを言われそうで萎縮してしまうというイメージを持たれる方も多くいらっしゃると思います。私は、そのような方にこそ、当所に相談にいらしていただきたいと思います。
私は常に依頼者の方のことを考え、業務に励んでいると言う自負があります。
少しでも多くの依頼者の方に笑顔をもたらしたい、それが私のモチベーションになっています。
「依頼者の方と共に」という言葉は、私が弁護士として何よりも大切にしている言葉です。
私は、最善の解決には、依頼者の方と足並みを揃えて二人三脚で常に歩んでいく必要があると考えます。
弁護士が依頼者の方の真の目的、方針を大切にして業務に当たることは当然ですが、そのためには依頼者の方々にもこちらから協力を仰がせて頂きます。 私は、このように相互の信頼関係を構築していくことが何よりも重要であると考えています。
依頼者の方々にとって相談しやすい、親しみやすい弁護士で常にあり続けたいと考えています。
お気軽にご相談ください。
プロとして全力で対応させて頂きます。
お待ちしております。
弁護士 小野 佑輔(おの ゆうすけ)

- 2011年 名古屋大学法学部 卒業
- 2014年 神戸大学法科大学院 修了
- 2016年 最高裁判所第70期司法修習生
- 2017年 愛知県弁護士会にて弁護士登録
こんにちは。弁護士の小野佑輔です。
当所のホームページをご覧いただいているということは、何かお悩みやご心配事がおありではないでしょうか。
法律事務所に足を運んで悩みや心配事を相談するという経験は、人生で何度も経験するものではないと思います。弁護士に会ったこともないという方もいらっしゃるでしょう。
そうすると、
何から話せばよいのか
親身に話を聞いてくれるのか
そんな不安から、法律事務所に相談に行くことに踏み切れないという方もいらっしゃると思います。
しかし、そんな方にこそ、ぜひ当所にいらしていただきたいと思います。
私は、弁護士として、皆様のお悩みやご心配事に対して最良の解決策をご提案するために、一番大切なことは、皆様のお話をお聞きすることだと考えております。
それは、悩みや心配事が同じ内容であっても、皆様お一人お一人にとって、最良の解決策は異なるからです。
悩みや心配事を他人に話すには勇気が必要だと思います。
皆様のお話をお聞きすることが大切と考えるからこそ、私は、皆様がお話ししやすい雰囲気・関係づくりをしていきたいと考えています。
皆様が法律相談にいらしたときから、皆様のお悩みやご心配事が解決するときまで、皆様とのコミュニケーションを欠かさず、最大限の力をもって対応させて頂きます。
どうぞお気軽にご相談ください。
お待ちしております。